やたらだらだらと長い上、とりとめなくまとまりがない文章ですが、よくよく考えてみれば、そんなことはいつものことのような気がしますね(笑えない)
では、興味のある方はお付き合いくださいませ。
***
前回はほとんど死者がでなかった(真姫さんくらい?)のに引き換え、今回は犠牲者のオンパレードといった感じでしたね。
特に出夢くんと萌太くんがショックだったなぁ。
萌太くんはもう少しキャラ立たせて欲しかった。切ない・・・。
出夢くんは絶命の台詞が、ちょっとありきたりすぎるようにも思いましたが、
戯言のキーワードはある意味「シスコン」ですから仕方ないですね☆
頼知も・・・貴重な男キャラだったのに・・・狐さん大好きだったのに・・・惜しい。
頭巾ちゃんは・・・なんだったんだろう?狐さんが「最高だ」と言ってただけの何かがあるのかわからないままにぶった切られちゃったからな。気になるのに。こう、気を引きつけておいてばっさりと切り捨てるあたりが西尾さんらしさと言えば、そうなんですけどね。
表紙を飾った想影真心ちゃんですが、しかもさりげにメイド服が採用されてるあたりが・・・。
<小柄な体躯><折れそうな細い手足>て描写されながらも、圧倒的な強さ、あの哀川さんすら圧倒する強さなんて。それこそトンデモじゃないですか!今更ですが。
子供のような身体とか、「俺様」とか、「いーちゃん、好きっ!」とか、友とかぶるよな。いーちゃん自身も言っとりますが。
妹−友−真心。やっぱり「シスコン」がキーワードなんだなぁ。
あと、真心の性別はどっちなんでしょうか。ちなみに登場前まではずっと男だと思ってました。ビジュアルは三つ編みとかメイド服とかありますが、まぁそこらへんはあまりアテにしないとして。
ER3システム時代にいーちゃんと同室だったとか、いーちゃんが真心運ぶ時に服脱がしたとか(メイド服?)メイド服にしたって、<似合ってどうする>と言われてる所を見ると、いーちゃんと同性と思われるのですが。
ただ、絵本ドクターとか、るれろさんが「真心ちゃん」て呼んでることやら、鴉の濡れ羽島で尋常でなく愛されてしまうだろう、て所らへんがひっかかるのですよ。
「彼」とか「彼女」ていう人称使われてる所あったでしょうか。曖昧。
で、狐さんはいーちゃんから手を引いてしまい、かなり肩透かしをくらいましたが、引き際の潔さも、流石狐さんというべきでしょうか。でも出夢くんとか萌太くんとか頼知とか、といったお亡くなりになった方々のことを考えると、あっさりし過ぎだろ、とも思いましたよ。だって彼らの死はまるで無駄死に、犬死に、無意味に見えるもの。まぁ、狐さんに言わせればどうということもないのか。
そして、狐さんは哀川さんを連れていってしまい、何やら企んでいる様子。
ここの親子が気になる私としては、狐さんが意識のない哀川さんを肩を貸すように抱えるシーンはちょっとドキドキでした。
実際、ここのところの親子関係はどうなんでしょうね。哀川さんはどうも父親を憎みきれてないようですし。愛憎相半ばですか。
次に哀川さんが登場するとき、狐さんの手足となって、いーちゃんに向かってきたら怖いなぁ。
ところで、いーちゃんは≪十三階段≫をハーレムみたいと言ってましたが、いーちゃんだって人のこと言えないだろ、と突っ込みたくなりました。周りはおなごばかりじゃないか!
狐さん敗北宣言後は妙な平和的時間が流れてましたが、また一波乱あるだろうことは読んでて想像がつきました。
だって、裏表紙のあの人がまだ出てこないから!
裏表紙のあの人=零崎人識。っていうか裏表紙からしてものすごいネタバレですよね。
人識、やっぱり生きてたんですね。
でも再登場の人識といーちゃんのやりとりを見て、こんな奴だったっけ?とかちょっと思いましたが、ふざけて「女の子と手を繋ぐの、僕、初めて」とか、可愛い奴であることには違いない。
それにしても小唄さんの「零崎一賊全滅」情報は一体なんだったのでしょう?人識はイレギュラーだから除外されてるのか、情報自体が謝りなのか。舞織ちゃん無事かな・・・?
それから、いーちゃんと友の関係ですが、「結婚しようぜ」とくるとはね!
友と同じく吹き出すところでしたよ。
そうして戯言も人並みにハッピーエンドに収束していくのかと思われた矢先に
「玖渚友は、いつ死んだって、おかしくない」
ときましたからね!持ち上げといて一気に突き落とす、これは戯言の常套手段ですか!
宴九段が≪チーム≫滋賀井統乃でなんじゃらほい!というのも驚きでしたけどね。女と思ってなかったしね。
(余談ですが、切れ長の目と八重歯って京極堂シリーズの探偵助手を思い出します・・・)
「≪死線の蒼≫に≪屍≫は、心の底から迷いなく背信する」とか、統乃さんの喋りは少し兎吊木さんを彷彿とさせます。≪チーム≫流?ここでいう、背信は、いーちゃんに秘密にしてた友の命についてバラすことを指すのかな?
それにしても≪チーム≫はやたらと凄いですね。狐さんつながりの統乃さんやら、零崎一賊の式岸軋騎やらと。他にも凄いつながりありそうだな。
≪チーム≫メンバーが出てきたってことは、兎吊木さんもまた登場する可能性あるかしら。友の元に集まった≪チーム≫メンバー五人のうちに兎吊木は含まれてるとは思うんですけどね。
さて、次回最終巻はいかなる終わりを見せてくれるのでしょうか。
いーちゃんは狐さん≪十三階段≫どころじゃなくなって、友のことで頭がイッパイになってそう。複線・疑問は全て明らかにってのは、さすがに無理なんだろうな〜。
こんなに長々と書いてアレですが、もしかしたらまた追記とかするやもしれません。
だって、戯言面白いんだもん。戯言に踊らされてんだもん。(もんとかゆうな。)



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